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小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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2008年 01月 25日 ( 2 )

1月24日 藤沢市議補欠選挙支援(ネット二宮運営委員会)

藤沢市議補欠選挙が行われます。2月17日の市長選挙の時に一緒に行われます。
神奈川ネットワーク運動では新人の「北野れいこ」さんを応援しています。
3児の母、ライフタウン在住

みんな、急に藤沢通になりそうな勢いです。d0143678_8534059.jpg
by toko-toukon | 2008-01-25 01:09 | 選挙に関する話題

1月24日本日の最終処分場地下水調査検討委員会の報告

根岸議員のまとめをコピーします。以下


根岸ゆき子です。本日の最終処分場地下水調査検討委員会の報告をいたします。長くて恐縮です。長いので報告までにいたします。


*次回は2月22日(金)10:00~ 役場第1委員会室 です。ぜひ傍聴を!!*


傍聴者は7名です。

開始前に、傍聴者への資料が2部しか用意されていませんでしたので、もっと配布してほしいこと要望し、

資料のコピーをしてもらいました。それでも一人1部というほどには渡りません。良かったのは写真がスクリーンで見れたこと。

全体的には、①~⑩にも及ぶ地下水などの位置関係がいつも複雑で委員にわかりにくい。示された資料も検証するには足りない、抜けている数値などもあり、進展した感は少ないです。


=議題=

1) 課題整理と今後の進め方について

①  論点整理及び報告事項について

② 各イオンのヘキサダイアグラムについて

2) 最終処分場地下水に関する調査検討に係る経過について


=内容=

1)課題整理が職員と委員長から話された。

・汚染されているとみられる土壌(焼却炉隣の擁癖部)にシートで覆う工事終わった。シートは塩化樹脂で対応。

これには現時点では対策がとれている、と委員から意見をもらった。シートの今後は、コンベアの撤去等をするときも一緒に考えた方がよい。

  ・観測井戸と新処分場上の枡についての対策だが、枡の掃除をきちんとしてから採水計測をすること、と意見もらった。

   観測井戸は計測を続行。

  ・旧処分場上流側地下水の懸濁物質が多い、との指摘があった。確かに水自身が濁っていた。しかし現在はさほど濁っていない。

   ここはバックグラウンドの基本になるので、今後の管理上で適切かどうか、構造上の問題であれば今後掘削も必要かもしれない。動向をよくみるべき。

  ・宿題として、ヘキサダイヤグラムを作れ、ということだった。後に検証。

  ・自治会要望の、処分場からの影響を評価できるものが欲しい、ということが前回に話があった。


2) 以後、資料に沿って話をすすめる。(各委員の意見を一括で書きます)

  <最終処分場観測井戸の水質調査>

  資料:12/4と12/17と1/8の3日間、揚水ポンプで3回に渡り汲み上げられた地下水の採水量が示された。

  ・ここからわかることは、井戸が地下水脈にあたっている、ということ。しかし、水量が多いか少ないかということはわかりにくい。ここの水量が少ないと、外に漏れている可能性、多いとそれなりに受け取れている可能性、が言える。水量は十分にあるようだ。1分に1ℓという水はよく流れていると言える。勾配を求めることが必要で、それには3本の井戸必要。全体として「水収支」を求めていけるとよい。


 <観測井戸地下水電気伝導度率調べ>(新処分場下に新しく掘られた井戸)

  資料:1年間、1週間毎、計54回分の電気伝導度率が示された。

  ・9月10月と、今年1月の伝導率が低い→降水量と比較する必要あり。7月と9月の雨量が多かった。


<新最終処分場下流側地下水等のヘキサダイアグラム結果一覧>

  資料:6か所の採水場所それぞれ6種類のイオンのヘキサダイアグラムが比較のため示された。(六角形の形のパターンを見る)。

  ・カオチンとアニオンのバランスがとれていないので、大副委員に一度きちんと見てもらったほうがよい。これだけを見て浸出水の影響を受けているとは判断しがたい。伝導度が高い、炭酸水素イオン高い、なんでか。観測井戸の塩化物イオン130は通常地下水からすれば単純に高い。

   色々な角度から見ていくことが必要です。とにかく、エクセルの生データを委員に送ってほしい。

 <緑が丘中央公園池の水質調査決定結果>

  資料:平成17年に地域要望された水質調査の測定結果(広報にのみやに載ったもの)が示される。

  ・本来この地域には窒素が多い、都市近郊ではこういう窒素が出るということある。大腸菌が多いですね。これだけを見て計測の場所等を意見せよ、というのですか?とにかく、注目すべき項目は継続調査したほうがよい。



3) 町から今までの経過を時系列に報告。そして委員長が話をまとめた。

  ・当初の、ダイオキシンが検出された問題については、一応これで区切りをつけたい。処分場上の枡に今はほとんど水が溜まっていない。メーターの変動もない。流入水もなくした。今の対策はとれている。ただ、観測井戸は注意深く見ていく必要あり、処分場が外部に与える影響は全部をひっくるめて検討すべきだ。焼却炉の整理等とも含めて町が対処の時期を検討していくことになり、今までの枠組みとは違ってくる。シートの管理をし、データの公表を円滑にされたし。一度委員会に区切りをつけ、今後は町が方針を決めてしきり直すのではどうか。他委員も同意。

  それを受け職員から話す。

  ・まだ観測井戸の心配があるので、基本的にはこの検討を続けて欲しい。町民不安を除きたい。

4) 結局委員から、審議の整理をさせてほしい、とのことで、観測井戸の水質をメインに今後を行っていくことを確認。

  次は『すべての数値を並べて欲しい。選ばずに出して下さい。』と要望されて終わった。





  

  
by toko-toukon | 2008-01-25 01:08