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小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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5月24日 武田中部大学教授とのシンポは丁々発止でディスカッションという呼称がぴったり

「温暖化対策とリサイクルは地球を救う」ウソ?ホント?
以下の豪華なパネリストが反論し、時には同意し、建設的な討議があって
有意義なシンポジュウムでした。
話がわかりやすいのは朝日新聞の杉本さん。国立環境研究所の森口さんも明解。
会場から手をあげて質問する人は、環境コンサルタントと名乗る人が多く、びっくり。
環境で食っている人に興味ある集会でした。

日時 5月24日(土)午後1時半~4時半
会場 武蔵野公会堂(JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅公園口より徒歩2分)
   0422-46-5121
参加費 1500円(学生1000円) 
   収益の一部はカーボンオフセット事業に寄付されます
   参加者全員に、PET to PET 技術による買い物袋と飲物を進呈

主催 温暖化とリサイクルを考える市民懇談会 042-358-0135
パネリスト 武田邦彦 中部大教授
      森口祐一 国立環境研究所 廃棄物研究センター長
      松田美夜子 内閣府原子力委員会委員
      環境省 地球環境局幹部
      鹿子木公春 廃PETボトル再商品化協議会会長
      瀬口亮子 FoE Japan 
      杉本裕明 朝日新聞記者
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by toko-toukon | 2008-05-25 00:28 | 環境関係