小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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カテゴリ:貧困・格差( 4 )

4月25日■なくそう! 子どもの貧困シンポジウム

朝、8時に家を出て、池袋の立教大学へ。初めて行きました。
シンポは午後ですが、私はボランティアで、準備手伝い。(しかし、その人数多くて、なんだかな~。)

初めの挨拶が合った宇都宮健児/弁護士・日本弁護士連合会会長は最後まで最前列で参加され、
その姿に尊敬の念を深める。
もやいの湯浅さんもお見えになっていました。
で、各パネルディスカッションに参加されている方の報告は、涙がにじむ。淡々と報告される姿に打たれる。
自分の無力を感じる。
参加者は370人でした。

■なくそう! 子どもの貧困
子どもの貧困解決元年2010

日 時 ● 2010年4月25日(日)
     (12:30開場) 13:00~17:00
資料代 ●(可能な方より)1000円/学生無料
場 所 ● 立教大学 池袋キャンパス 8号館 8101教室  池袋駅西口より徒歩12


 2010年という年を「子どもの貧困解決元年」にしたいと、私たちは今、新しい一
歩を踏み出そうとしています。子ども・保護者の声、思い、願いとともに、それぞ
れの現場や領域で、これまでに築いてきた取り組みとネットワークをもとに、子ど
もの貧困問題の包括的な解決に向けた本格的な取り組みを希望をもって始めるため
に、私たちはここに「なくそう! 子どもの貧困」全国ネットワークを設立します。
 子どもたちを主人公に、それぞれの地域から、私たちの政策づくりを始めましょ
う。

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◆プログラム
1 応援メッセージ 宇都宮健児/弁護士・日本弁護士連合会会長

2 沖縄・地域からの報告
    ●子どもの貧困のゆくえとネットワークづくり 山内優子/元沖縄県中央児
童相談所、沖縄大学講師
    ● 教員調査から見える子どもの貧困 嘉数よしの/沖縄タイムス記者

3 始めよう! 私たちの政策づくり
    ● 子どもの貧困をとらえる領域マップ 湯澤直美/立教大学教授
    ● 医療 平野朋美/埼玉・公立病院ソーシャルワーカー
    ● 保育 平松知子/名古屋・私立保育園園長
    ● 小学校 渡辺恵津子/埼玉・公立小学校教師
    ● 社会的養護 渡井さゆり/NPO法人 社会的養護の当事者参加推進団体 日
向ぼっこ理事長
    ● 子どもの貧困解決に向けた政策・法律づくりへ 中嶋哲彦/名古屋大学大
学院
教授
4 まなびの平等・若者宣言:フォローアップ! 高校無償化
  フリースクール/自立援助ホーム/朝鮮学校/あしなが育英会/定時制高


5 アピール発表

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★ 参加申し込み・お問い合わせ
定員500人/申し込み締切 4月21日(水)
★当日参加も可能です

◆準備会ブログの「4.25シンポ申し込み」フォームよりお申し込みください。
(取材ご希望の方は、「4.25取材申し込み」フォームよりお申し込みください)
ブログ http://antichildpoverty.blog100.fc2.com/

ファクスをご利用の方は件名に「シンポ申込」と明記し、①お名前②お立場・ご所属③
お住まいの都道府県、④電話番号をご記入のうえ下記宛てお送りください。

ファクス専用 048-471-7305(立教大学湯澤研究室気付)
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by toko-toukon | 2010-04-27 08:55 | 貧困・格差

2月17日10:30神奈川県庁、14:00事務所、15:00商工会18:00駅北口号外配り

10:30神奈川県庁=保健福祉部の生活援護課長に聞き取りと要請。
11:00~高校教育課副課長と、県民部学事振興課の副課長に聞き取り。
案件は、授業料を滞納し今春の卒業が危ぶまれている高校生に対する諸制度がスムーズに運用されているか、確認した。
生活援護課長は国の通達が12日に来た時点で、県の社協には連絡したとのこと。しかし、16日の時点で
二宮町社協はまったく何の連絡もないとの事だったので、早い対応を県から働きかけてほしいとお願いした。


14:00事務所=臨時号が刷りあがっていた。



15:00商工会=二宮町のブランドづくりについて、商工会局長と面談。こちらは4人で伺った。



18:00駅北口号外配り=めっちゃさぶ~~。参加者5人で。

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by toko-toukon | 2010-02-17 22:09 | 貧困・格差

5月25日 労働問題学習会~現在の労働問題とその背景~

18:00~労働問題学習会~現在の労働問題とその背景~
講師=神奈川労働弁護団 事務局長 弁護士 佐藤 正和さん

まず、何が問題かを話す前に、労働契約と労働法の基本を押さえましょうと、

正社員(正規雇用)とはなにか

1 解雇とは何か
 辞職とは、解雇とは、雇い止めとはと、基本のきを教えていただきました。

なぜこのように派遣法の規制を緩和した改悪をしたかというと、
正社員は解雇出来ないきびしい規制があることの裏返しだということが
良くわかりました。
あまりにも雇い主のご都合優先です。

労働組合の運動をしている方なら常識でしょうが、きちんと教えていただき
漠然と知っているつもりのことが、はっきり整理されました。

佐藤弁護士は、ネットの議員に期待したいのは、最後のセーフティネットである
生活保護の申請をはねることのないよう、現場の動きに注意してほしいといわれました。

神奈川労働弁護団は
日常的に開設している労働相談ホットライン 
がありますからぜひ活用しましょう。
退職を促されたら、絶対「いやです」と言ってください。
 
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by toko-toukon | 2009-05-27 00:11 | 貧困・格差

10月27日反貧困――「すべり台社会」からの脱出 湯浅誠氏の講演

以下のお知らせが神奈川ネットワーク運動のメーリングリストにあった。
尊敬する湯浅さんの講演に出かけた。


「うっかり足を滑らせたら、どこにも引っかかることなく、最後まで滑り落ちてしまう。このような社会を、私は「すべり台社会」と呼んでいる。日本社会は、今どんどん「すべり台社会」化しているのではないか。」と警鐘を鳴らす湯浅誠さん。

現代の理論・社会フォーラム オルタクラブでは、湯浅誠さんをお招きし、『反貧困-「すべり台社会」からの脱出』をテーマとした講演会を、10月27日(月) 18時より、開催いたします。

ご都合がつけば、是非、参加ください。

また、この講演会を貴方の周りの知人、友人の方にもご案内いただければ幸いです。

日時:10月27日(月) 18時より

会場:専修大学神田校舎1号館8階8A

   東京都千代田区神田神保町3-8

テーマ:『反貧困-「すべり台社会」からの脱出』

講師:湯浅誠さん(反貧困ネットワーク事務局長、自立生活サポートセンター・もやい事務局長)

   主な著作『反貧困』(岩波新書)、『貧困襲来』(山吹書店)、「貧困ビジネスとは何か」(世界08年10月号)

現代の理論・社会フォーラム

運営事務局  豊田正樹

http://www.gendainoriron.com

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専修大学の建物の号数を間違えていて、うろうろ探して6時半過ぎにつきました。
幸い、講師の湯浅さんが6時半始まりと思って遅れて始まったそうで、ほぼ全部聞けたと思います。
内容は、ご著書の「反貧困」に書いてあることとダブっていましたが、
貧困が、社会構造上、起きているということを再確認し、
今の政治のひどさに、腹の底から怒りを覚えて帰ってきました。

また、誠実にお話しなさる湯浅さんがいつもいつも、冷静に現状を分析しつつも
救済にあたっている姿を目の当たりに見て、
私は、以前から尊敬の念を持っていますが、また改めて強く抱きました。

最後の質問のところで、
スポンサーが倒産してしまい、どうしているのか?と聞いた方あり。

問いに答えて、そこで緊急支援を募ったら3000万円集まったそうです。
あと3年は何とかなるとのことでした。

付の構造が、前は、企業6:個人4だったが、
企業2:個人8に変えていきたいとおっしゃっていました。

ところで、参加している人の大部分が60代~70代の、
額にしわをよせているおじいさんばかりには
違和感を覚えました。

専修大学1号館に曲がる手前の5号館
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1号館8階
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午後ちょっと寄って、鶏を見せてもらう。
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緑が丘の畑を耕し始める、草ぼうぼう。(枯れているからまし)
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by toko-toukon | 2008-10-29 21:33 | 貧困・格差