小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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6月11日議会は本会議2日目4番目に登檀

小笠原陶子は、本日4番目、午後1番
「私が主役の協働まちづくり」の在り方と今後の進め方を問う
1.にのみや総合長期プランにも位置付けられている協働のまちづくりの進捗とそれに取り組む姿勢について伺う。
2.今後の町の補助金制度のあり方などを伺う。
3.計画の評価をしているが、社会情勢に追いつくタイムリーでスピーディな点検・評価・改善の在り方を問う。

体調が絶不調。朝体温37℃、なおかつ「○り」

昼は芦の屋のサンドイッチ500円←これ美味しいです。白いチーズが美味しいんです。

午後2時半ごろ本会議終了後、即帰宅 体温37。8℃ ぐったり。

夕方、娘がビデオ「おくりびと」を持ってきてくれたので、夜に鑑賞。笑う。




にのみや総合長期プランは平成15年に策定され、平成24年を最終の目標年次とした、総合計画です。
総合計画は、長期的な展望に立って本町の目指すべき将来像を描くとともに、その実現に向けた総合的かつ計画的なまちづくりのあり方を示したものです。
 また、地方自治法において、市町村の事務は、地域における総合的かつ計画的な行財政運営を図るために、基本構想を定め、これに即して行わなければならないと規定されています。この基本構想とその実現に向けた施策の方向性を示すものが総合計画です。
私は、3月議会の総括質疑の中で、町長の施政方針にそって予算全体について質問し、21年度施政方針の重点プラン第1に示された「私が主役の協働まちづくり」はまちづくりの根幹である。にのみや総合長期プランにも位置付けられている事業の進捗とそれに取り組む姿勢についてという案件で質問しました。しかし質問した内容の中に答えて頂いてないものがあり、きちんと回答をもらわないままで終わってしまい、町民に大きな失望を与えてしまいました。そこで、今回再度質問させていただきます。
ここではっきり申し上げますが、私は二宮町は市民が協働で街づくりを進めているし、そういった市民の活動がしやすい住みよい街になったと認識しています。しかし、もっと素晴らしい町にしていきたいという思いでこの質問をさせていただきます。

要旨1の協働のまちづくりの進捗の中に入りますが、総合長期プランには、ホームページ上に「意見交換のできる電子会議質の設置や、従来の広報紙や回覧板などに加えて、IT活用により、双方向での効果的な情報発信を推進します」と記されていますが、そこのあたりのIT活用により相互通行の情報交換は町民から望まれていますが、進捗はいかがでしょうか。というのが1点。

さて、わが町は昭和30年代後半から40年代にかけて大型宅地開発がなされ、他市町からの転入が増え、現在は総人口の半分以上が町外からの転入者となっています。ベッドタウンであることから、他自治体に勤務される方が多く、東海道線を使って東京、横浜方面、あるいは車で平塚方面へ勤務する方が多いのが特徴です。しかし、2007年問題という言葉があるように、団塊の世代のリタイアが進み、非常に優秀なキャリアを持つ方々が地域の活動に参加し始めています。
 そんな方々が参画してつくられたのが「にのみや総合長期プラン」です。
この計画は3年ごとに見直し、前期・中期・後期となっていて、今年は後期計画の練り直しの年度となっている重要な年です。
現在の総合計画になってのち、平成18年度から、進行管理も「行政評価」という手法で「二宮町まちづくり評価委員」のチェックが入るようになりました。また、昨年度はアンケート調査も実施し、町民の方、400人から回答を得ています。このアンケート結果と行政評価の「協働のまちづくり」
に対する、見方は同じです。よって、一定の信頼はできる調査なのかと考えます。
そのアンケートによると、町民は町に対し、町からの情報提供は約50%満足していますが、
町づくりへの町民意見の反映について満足度は20.6%となっています。
町民からの意見の反映をもっとしていくための努力や手法をどのようにとりくみますか。


行政評価は、行政運営のマネジメントサイクルの確立と、町は謳っています。
PLAN計画 DO実践 CHECK評価 ACTION改革
のPDCA 行政評価の実施にあたり、そのように記していますが、残念ながら
チェックはしてもACTIONまで行かないものがあります。
それが、「私が主役の協働のまち」宣言事業や、仮称まちづくり協議会の設立です。
ボランティア活動の推進は二宮町町民参加活動推進条例と協働まちづくり補助金制度によって、町内にだいぶ進んできたと思っていますが、その計画の中の中に、⑦模範となるボランティアを行った団体や個人に対し、感謝の気持ちを表すため、ボランティア表彰制度を創設する。と計画していますが、いまだに実施されていません。
大きな労力をつぎ込んで、行政評価をしているのですから、協働のまちづくりの部分においてその計画策定から7年目の今、ぜひ形にしてほしいと思っていますがいかがでしょうか。

次に要旨2の補助金制度の在り方についてです。
町は、平成15年に町民活動推進条例を制定し、公平な審査委員の審査のもとで、ボランティア団体に協働まちづくり補助金を支援しています。この制度は、町長や担当課の好みではなく客観性が保障された補助の在り方として透明性があり、これからも充実させていきたいと考えます。しかし、この制度は補助をもらえるのは3年間だけというところでは、どうしても資金を工面できないタイプの団体にとっては、厳しい制度となっています。しかし、町はこの制度に応募して3年が過ぎた団体に、4年目から独自に補助金を出しています。そのようなやり方はもらえなかった団体にとっては不満が残り、もらった方も困るという現象が起きています。
千葉の我孫子市は平成11年からすべての補助金をすべて白紙にし、市内の団体には一切所属していない、しがらみのない委員が審査し、交付を決定しています。我が二宮町の補助金のあり方ももっとこまかく精査していかねばならないと思いますが、町の見解を伺います。

次に要旨3のスピーディーでタイムリーな点検評価と改善についてです。
要旨1でも述べましたが、有効な点検評価をするには、まず、的確で公正な判断が求められますが、次にスピードです。毎年、ただ評価をしていてもそれを反映させ改善、実行されなければ点検・評価の意味はありません。総合計画最終期間の3年は今まで以上にスピードをあげて計画達成に努力いただきたいと考えます。スピードを上げる努力と工夫が大切ですが改善策をお聞かせください。 

しつもん2
私が議員としてこの本会議場であれこれ申し上げなくても、計画において、出来ていないことについては、行政評価委員の方が明確に列挙されています。
ですから、あとはやるだけです。実行してください。
企画部はプランを出すだけでなく、そのプランを実行する手段・手法もいっしょに出してください。
ボランティア表彰制度の創設は、お金はかからないのに、協働のまちづくりをする上で非常に有効な制度です。すでに、ふくし部門や行政職員、議会など、永年仕事に従事した方などには表彰制度
がありますが、それは行政の事業に協力した方のみです。

市民が主体的に、自分たちの会費を出し合って,企画実行し、この町の文化を向上させたり、
環境を住みやすくしたり、くらしを安全にしたりする努力をしている方々がたくさんいらっしゃいます。その方々を評価し、表彰することは、協働のまちづくりを具現化する手段です。
先ほど、行政評価についてるる述べましたが、この行政評価は評価委員が、役場の担当課から上がってきた、自己採点に対し、厳しく意見を述べるとのことです。
この、評価委員の中の公募委員の割合が、当初8人中2名でしたが、昨年の改正で
7名中1人になっています。なぜ、目標の30%まで、公募を入れていかないのですか。
計画の実行が伴わない場合の最終責任は、町長です。町長の協働のまちづくりを進めるのは大切
だという意識が、計画を実行に導きますが、町長のお考えを伺います。
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by toko-toukon | 2009-06-12 07:18 | 議会に関すること