小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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4月21日障害者関連施設視察と素心学院施設長にヒアリング

朝、8:50分集合9:00出発で、教育福祉常任委員会主催の町内視察があった。

はじめに、緑が丘工業団地にあるコスタ二宮(沼代園グループ)を視察。皆さんご存じの、食パンや菓子パン、麺の製造をしています。西山喜徳郎さんが町長だったときに、建設されました。
自立支援法のあたらしい仕組みに参入して組織内の名称改正などがあります。
自立支援法の新しい仕組みに載るのは23年までの移行経過期間があります。今年そこに乗れたのは
採算の見通しがついたからとのこと。

ざっと説明を聞いて現場けんがくののち、一色にあるSP企画へ。場所は一色にある消防の第5分団車庫横です。
中は広い大きな空間になっていて、そこでは20人弱の知的障害の方々が、取扱説明書を折ってビニール袋につめる仕事と、ちょうちんづくりをしていました。

仕事が減っているので、ぜひ議員のみなさん仕事を回してくれるよう、紹介してほしいといわれましたが
この景気の中で、どこの施設でも、課題です。
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10時15分に役場に戻り、大磯町素心学院
施設長野萩原さんと鈴木さんに12:30まで、現状と課題をお話いただきました。




<span style="line-height: 1.2;">まず最初に素敵な表紙のパンフレットをみせてくださり、「これはやっと昨日すりあがりました。これを作るのに
5年かかりました。そのわけは5年前に支援費制度ができ、次に自立支援法になったため
作業が中断されていたからとのこと。
非常に施設長の話はわかりやすいし、聞きやすい話し方で引き込まれて聞いてあっという間に12:30分に
なりましたが、障害者支援でも高齢化の中では高齢者問題と同じ課題もあるし、
それ以上に障害児対策も重要な中で、赤字を出しながら
頑張っていただいている現状がよくわかりました。

たとえば、障害児のデイサービスをやっていますが、国の基準はこども10人に職員2名。
現実は7人入るそうです。一人一人、障害の程度が違い、視覚障害の子どももいるなかで、とても2人では見きれないとのことです。
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by toko-toukon | 2009-04-21 22:28 | 視察など調査研究