小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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10月23日相模原児童相談所視察

相模原の淵野辺にある、児童相談所を視察。

昨年の話になるが、村田邦子県議が教育の常任委員会だったので、藤沢の中央相談所にいったとき二宮の児童虐待の相談数の多さに驚いた。
その後、大磯町にある「児童自立支援施設おおいそ学園」にも、事務職増員の要望調査に同行した。
その、おおいそ学園には、厚木の児童相談所からも、子どもたちが送られて来ているとのことだったので、
いづれ、厚木にも聞き取りしたいといっていたが、厚木とは日程が合わず、
今回の相模原視察となった。

他市の議員や市民も参加され、総勢14名になった。

児童相談所には一時保護所があるが、定員25名に対し今は32名だそう。

県下5か所の一時保護所はどこも定員オーバー。
そのための施設の部屋の大きさは消防法上は問題ないそうだが、実際のところ、
子供の数に対する、指導者の数は決まっているので一定以上入れることができない。
また、そこは一時預かるだけであるから
その後の養護院などの受け入れが重要だが、どこもいっぱいです。
又その施設の中で、虐待された子が定員の半数になると
施設をまとめるのが難しいといわれているが、いまや60%が虐待であり、
相模原にある施設は70%が虐待のこどもだそうです。

戦後、親のない子がたくさんいた日本と、60数年たってのこの日本、豊かになったはずなのに
どこがしあわせになっているのか、呆然となります。
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by toko-toukon | 2008-10-25 06:29 | 子育て・教育