小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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6月12日 湘南軽便鉄道のレールが発見されてラディアン横に

以下の記事にあるように、レールが出土しました。なぜか戦時下の二宮を記録する会の方々が、このレールを運ぶお手伝いをしていました。
本を図書館に返しに行ったらFさんに呼ばれまして、
「関鉄レールファンCLUB」十文字義之会長を紹介していただき、
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その後、これらの取り扱いについて、
教育長と教育次長をお呼びしてお話ししました。
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Asahi.comに掲載

 二宮と秦野を結んで100年ほど前に走った「湘南馬車鉄道」のものと見られるレールが二宮町内の操車場跡地で見つかり、10日、掘り出された。鉄製の枕木も一緒についたままで、線路の幅(軌間)は61センチで、鉄道の草創期に採用されたサイズ。発掘した住民グループらはさびを落とすなどし、町の歴史的遺産として、8月に町内で展示する予定だ。
(松本健造)
 レールが見つかったのは二宮町二宮の民家の駐車場。駐車場を広げるため、整地しようとしたところ、レールの一部が見つかった。

 もともとは湘南馬車鉄道の操車場があった場所のため、貴重なものだろうと、戦争の記憶を残そうと町内で聞き取りや発掘を続ける「戦時下の二宮を記録する会」(赤羽興三郎代表)に連絡があった。

 レール(高さ約5センチ、幅約2・5センチ)は、幅11センチほどの鉄製の枕木にリベット状のもので留められていた。地中に3段ほども重ねて埋まっており、一部が切り出された。


 61センチの軌間は、JRなど国内の鉄道の幅よりも4割ほど狭いが、今もインドのダージリン・ヒマラヤ鉄道などで見ることができるという。


 同鉄道は1906(明治39)年に敷設され、馬が小さな客車や貨車を引いた。7年後に動力を蒸気機関車に替え、湘南軽便鉄道と改称した。東海道線の二宮駅に乗り入れ、旅客や秦野のたばこの葉などを運んだが、バスやトラックにおされて37(昭和12)年に営業を廃止した。


 軌間から馬車鉄道のレールと見られる。湘南軽便鉄道の軌間が76センチと広げられた際、外されて保管されたらしい。


 「記録する会」のメンバーで、子どもの時から同鉄道を知る野谷寿男さん(85)は「この辺は引き込み線があった。土の中に埋まっていたので、戦争中の金属の供出を免れたのだろうか」と話す。同会では今後、資料を調べるなどして確認したいという。
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by toko-toukon | 2008-06-12 23:45 | 市民活動