小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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5月14日 議会放映について提案書提出

午前は9時半から、事務所で他会派の議員さんと、意見交換。

わたしたち、ネット二宮・市民自治の会は以下の提案書を出しました。


二宮町議会のTV放映のための提案
                             ネット二宮・市民自治の会
                                  代表 小笠原陶子
                                      根岸ゆき子
                                      神保 順子

総括質疑や一般質問から「回数制限の撤廃」をし『一問一答制』を導入

 これまで「質問回数」の縛りがあったため、質問したいテーマが幾つかあっても、一括して行ってきました。複数のテーマのたくさんの質問を一度に行うため、答弁も各分野から一度にかえってきました。質問者もメモをとるのに苦労しましたが、聞いている同僚議員や傍聴者には何が議論になっているのか分らないことが多くありました。1問目は従来どうりにし、2問目以降はテーマ別に質疑を終了させる方式にする。
 
①一般質問の「回数制限の撤廃」について
 現在の「一般質問」は「質問回数(3回)の制限」がある。
 これまでの「再質問」、「再々質問」という3回方式は、 こうした「行きつ、戻りつ」する現在の方式は、「再々質問」を行い「答弁」をもらった後にも不満が残る。 執行部側の答弁においても長々と一般論を述べたり、3回制限を利用し「小出し」に答弁したり、不都合な場合は具体性に欠ける答弁で「3回の回数制限」を「切り抜ける」場合がまま見受けられる。
 質問者にも、それを聞く他の議員にも、分りやすい質問と答弁にするためには、再質問には回数制限を設けず(一問一答方式を含む)にテーマごとに完結させる必要がある。
一般質問においては、2回目以降の再質問から「回数の制限」をなくし、「持ち時間の範囲」で行う。再質問は一つのテーマ毎に再質問し、それに対する「答弁」もその都度行うのが本来の主旨である。
②当面、時間の制限(個人60分、代表質問90分+α)を設けることを基準とするが、自己申告制にする。
③質問通告と「初回の質問と答弁」は壇上で行い、再質問以降は質問席で行う。
④議員の質疑の内容は、従来どおり自由に選択する。

私たちがめざす改革目標7の提案(かえなきゃ議会!の方針と一緒)

1.議員同士が責任を持って自由に討議する議会

市民の多様な声を代表する議員が、自ら議案を提案し、自治体運営全般について討議し、地域の意思決定を行っていく場をつくり出すこと。自由な討議形式等の導入。(議会全員協議会や常任委員会の発言も回数制限をしない。)

2.市民も参加できる開かれた議会

請願・陳情をした場合の説明にとどまらず、一般的な議案の審議でも、市民が直接自分の声で発言できる機会の保障。公聴会、参考人招致等の手法の積極的な活用。

3.積極的に情報を公開し透明性のある議会

本会議だけでなく委員会も公開を原則とし、議事録、議案関連資料等の公開、インターネットによる動画記録等により、いつでも市民に説明責任が果たせる体制の整備。議会としての地域報告会等の開催。

4.一問一答で分かりやすい議論をする議会

一問一答による自由で緊張感ある質疑を行うこと。

5.市民に分かりやすい議会

傍聴者にも議員と同じ議案資料を配付し、メモ等を認め、傍聴者が議事を理解しながら傍聴できる環境を整えること。

6.市民と政策をつくる議会

議案の審議や自治体政策についての調査検討のために専門家の知見を積極的に活用し、議会が市民と協力して主体的に政策づくりにとりくむこと。

7.行政から独立した事務局をもつ議会

議会の機能を支える議会事務局を、行政職員のローテーションや首長の人事権による配属ではなく、議会事務局職員として雇用し、育成していくしくみをつくること。そのため必要であれば、自治体議会の連合体としての取り組みを進めること。
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by toko-toukon | 2008-05-15 05:52 | 市民活動