小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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4月25日AM運営委員会PM議会夕方お茶の水の総評会館

午前はネット・二宮運営委員会。
神奈川ネットワーク運動の運営委員会の議案を共有化したり、
新規企画の検討、継続事業の確認、報告事項満載。

午後は議会全員協議会

6時半から駿河台下の総評会館で「連帯経済フォーラム2009」の第一回の集会に参加。
神奈川ネットワーク運動の政治スクールで、現在連帯経済についてシリーズで学んでいる。

資本主義と社会主義の失敗を補う新たな第三の道をEUが目指しているが、
ではそれと、連帯経済の概念はどこが違うのか。
西川潤氏(早稲田大学の名誉教授)による、「社会的経済と連帯経済――理論的検討」
と、題した講演をいただきました。
連帯経済という題名で著書もありますが、
1.連帯経済の期限と発達
2.「連帯経済」理論の特徴
3.諸政策
4.本書の構成
5.結びに
という、内容でお話頂きました。
このあとの、会場からの質問に、
丸山茂樹氏が、「連帯経済は現在の社会のオルタナティブになるか、協同組合アソシエーションが資本の原理を受け入れている(農協・生協)資本主義を変えるのでなく
自らが資本になってしまう。ヘゲモニー闘争が内部、外部に必要。
現在の局面は何億という生活協同組合があるが、単なる修正に終わっている。
どのように発展していくことが必要か」と質問。
西川氏「完全なる資本主義や完全な人間らしくというのはなくて、みんな何パーセントか
はハイブリッドです。EUは資本主義です。金持ちもいれば貧乏もいる。競争だけで
世の中暮らしていない。あまり、はじめから右だ左だというのはやめて。」と
答えられていました。←この答えが気に入ってます。
私たちは神奈川ネットワーク運動は、仲間とともに実践しているW.coがありまして、
それが連帯経済の概念に入るようです。
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by toko-toukon | 2008-04-26 11:55 | 市民活動