小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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3月5日議会本会議で、委員長報告・討論・採決 のち予算説明

今日は懸案の、議員報酬値上げを始め、9本の条例改正の委員長報告・討論・採決がありました。

ネット・二宮市民自治の会では議員報酬値上げの議案について、神保順子議員が
反対討論をいたしました。
微妙に違うかもしれませんが、以下に掲載します。

採決の結果は反対したのはネットの3人と、共産党2人のみ。

議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例 反対討論

私たちネット二宮・市民自治の会は「議会議員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」に反対の立場で討論いたします。
三位一体改革後の二宮町は地方交付金が減らされ町財政は苦しく、園芸試験場跡地の買取も今議会で審議されるものの、20年度はさらに負債を抱える中、町民にとっても住民税の負担は増え、また助成金や補助金の見直しも図られているのが現状です。
議員の生活を保障することも必要ですし、議員報酬が低いために若い世代に議員のなり手がないのも事実と感じますが、やはり、今なぜ町も議員報酬の引き上げなのか、審議会の答申では、「11年間低い水準のまま据え置かれ、議員定数の削減に伴い、議員としての役割が一層重要になる」との文言はそのとおりとしても、「町財政については若干ながら改善の兆しが見られ今後も継続するものと思われる」との部分にはそのその通りとは、言い難い現状であると思います。町長答弁にも「そういったときだからこそ」との話がありましたが、目的を明確化して報酬引き上げの理由としなければ1万5千円の根拠が理解できるものではありません。

町長が望んでおられる議員の質を上げ、議会活動を活発にしてもらいたいという意味で言うならば議員報酬の引き上げをするよりも政務調査費を引き上げるほうが、その使途にに公開透明性があり議員の活動が町民に見え、町民の信託を受ける議会としての役割が果たしやすくなると考えます。

公開を高め議員自ら議会改革を進めることが先決であり、具体で申し上げれば、議会放映や委員会議事録をホームページにのせていく、と言ったところから始められると思います。その後に議員報酬引き上げていくことが望ましいと考え、この条例に反対いたします。


午後は第一委員会室で事項別明細説明=総務課 歳入のみ
写真は委員会室。窓側に担当職員が並び、議員と向かい合わせに座ります。
13日から審査が始まり、傍聴可能です。
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by toko-toukon | 2008-03-05 22:08 | 議会に関すること