小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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1月29日参議院公邸で江田議長と市民立憲Fの懇談会

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法制大学の江橋崇教授は江田五月さんの後援会長です。江橋先生のお取り計らいがあって、
今回は議長公邸のお部屋で、勉強会でした。
市民立憲フォーラムと市民立法機構の合同懇談会です。20数人の参加者。

はじめに江田議長より20分お話。
「日本の民主主義に果たす参議院の役割と市民社会への期待」
戦後改革でそれまで、貴族院だったものが参議院ができたわけで、参議院は戦後改革そのもの。
いま、「ねじれ国会」だと言われていますが、「ねじれ」には「力」がある。
縄もねじれていないと、単なるワラにすぎない。そこにエネルギーを見出すのが知恵である。
というお話しに、うまいこと言うなあと思いました。
江田議長の
民主主義5原則は
1.情報の共有
2.議論の公開
3.相互の浸透
4.多数決原理
5.少数意見の尊重

次に須田春海さんより、
「参議院の新しいあり方への市民社会からの期待」と題して
国家の最高機関である国会の両院は、実質的に強衆議院・弱参議院体制である構造を認めた上で、
○参議院の特性とは
○参議院という院への市民政府としての期待
○請願制度の参議院方式の開発
 ・請願のあり方は民主主義の原点
 ・請願法の現状
 ・請願の扱い
 ・「市民提案」法の提案

というお話のあと、自由討議でした。
江田議長に対し、多くの期待を持って様々な立場で提案がありましたが
現状の議長職は、公務をこなすだけで、いっぱいいっぱいのようです。
しかし、江田さんのホームページの活動日誌にありますが、ものすごくその時その時の
出会いを大切にしていられることは、心から尊敬できます。
http://www.eda-jp.com/
公邸の広い美しい中庭をライトアップしてくださり、一緒に撮影。
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by toko-toukon | 2008-01-30 10:30 | 市民活動