小笠原陶子 政治は市民のたしなみ

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9月13日議会休会日=一般質問の準備。

朝から、夜中まで2階のリビングのパソコンの前で、あれこれ調査。関連の組織に電話で聞き取り。
気分転換に、お茶、コーヒー、紅茶を飲むので、カフェインとりすぎかも。

14日水曜日、質問5番目。湘南ケーブルTVで、放映あり。たぶん午後3時前後です。

件名 二宮町に住む子どもの放射線被ばくの軽減策を問う。
私は6月議会で、放射線被ばくから町民を守るためにという件名で
福島第一原発から大気中に放出され続けている放射性物質について町としての実態把握と今後の対策を質問したが、町長の答弁は、県や国に依存する姿勢のみであったが、6月以降、子育て中の町民の方から各課に要望があがり、県にお願いして一度だけ調査もし、教育委員会も給食の産地を調査するなど、動きがあったものの消極的と言わざるを得ない。
町民の安心安全を守る立場である行政として予断を許さない。そして手遅れにならないために継続的に、取り組むべきことがある、次の点について対策を求める。
1.体内被曝を避けるため、成長期のこどもの摂取するものの放射線汚染は限りなく「0」にすべきである。町の責任で子どもの食生活を守るための一つの手段として学校給食がある。汚染地域の食材は使用しない。また、給食食材と牛乳は仕入れ業者の責任において測定を求め、安全の確認されたものを使用する。また学校給食の産地を公し、親に選択の機会を与える。
2.そのために、土壌、食品、水の放射性物質の濃度を測定する機材を導入し,学校給食、また町民からの依頼によりそれらを測定できるようにする。

3.二宮町内の各幼稚園、保育園、小学校、中学校、運動場において、放射線量の測定を定期的に実施する。それ以外に二宮町内の公園、農地、住宅地、市街地などの複数地点で放射線量の測定を定期的に実施し、役場のホームページに掲載。学校でも配布する。

4.妊婦や子育て中の保護者に、放射線被ばくに対する正しい理解と汚染対策の教育を行う。小・中学校の児童生徒や教師への放射線教育も重要である。また、二宮町職員の教育も同時に行う。

5.消費者として、放射線汚染を避ける買い物の仕方と調理方法による汚染軽減対策の周知はどのように進めるのか。

6.放射線汚染の中、ストレスや疲労が免疫力を低下させると言われている。健康な生活を守るための相談システムは、どうなっているのか。

7.放射線汚染対策について、神奈川県に町村会から要望を出したがその結果を確認する。

8.放射線汚染対策について近隣自治体と広域で取り組むことも必要である。
 が、大磯町との合同学習会以外にどのような取り組みを計画しているのか。

9.福島原発による汚染の実態はまだ、解明途中である。マスコミ報道は偏向している部分があり、インターネットで無ければ入手できない情報もある。引き続きITふれあい館の活用が求められるが、町の考えを聞く。
10.放射線汚染対策は防災安全課が窓口となっているが、現在の状況を確認する。

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by toko-toukon | 2011-09-14 05:46 | 議会に関すること